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指定した時刻にコマンドを実行する【at】|Linuxコマンド基礎

at

今回は、Linuxコマンドで指定した時刻にコマンドを実行する方法(atコマンド)について分かりやすくご説明いたします。

 

うちぱぱ
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それでは始めましょう!

指定した時刻にコマンドを実行する【at】

 

書式

pkill [オプション] [パターン]

オプション

-f ファイル名 コマンドを記述したファイルを読み込む
-m コマンド終了後にメールを送る
-l 待機しているジョブを表示
-d 指定したジョブを削除
-v ジョブが実行される時間を表示
-c コマンドラインで指定したジョブを標準出力に表示

 

コマンド実行例

指定した時刻にコマンドを実行する

$ cat /tmp/ls   ⇒atに与えるコマンドファイルを用意
ls /home/uchipapa/ > /tmp/uchipapa_home_ls

$ at -f /tmp/ls 09:30   ⇒/etc/at.denyなどに登録された場合は拒否される
You do not have permission to use at.

ファイルに記述されたコマンドを実行する

$ at -f /tmp/ls 10:23   ⇒ファイルを指定してatジョブを追加
warning:commands will be executed using   ⇒/bin/sh atdが起動してない場合はエラーで終了してしまう

job 1 at 2019-10-11 10:23
Can`t open /var/run/atd.pid to signal atd. No atd running?

$ at -f /tmp/ls 10:24
warning:commands will be executed using /bin/sh   ⇒正常にatジョブが登録されている場合の出力

job 1 at 2019-10-11 10:24

$ atq
1 2020-12-11 10:24 a uchipapa   ⇒atqで登録されているジョブリストを表示

$ at -l
1 2020-12-11 10:24 a uchipapa   ⇒-lオプションでも同じ結果を得られる

 

うちぱぱ
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今回は以上となります!