Linux

【wc】ファイルの行数/単語数/バイト数を表示する|Linuxコマンド基礎

wc

今回は、Linuxコマンドでファイルの行数/単語数/バイト数を表示する方法(wcコマンド)について分かりやすくご説明いたします。

 

うちぱぱ
うちぱぱ
それでは始めましょう!

ファイルの行数/単語数/バイト数を表示する【wc】

 

書式

wc [オプション] [ファイル名 …]

オプション

-c バイト数のみを表示。利用ロケールによって、文字数出力と結果が異なる場合がある
-i 改行数のみを表示
-m 文字数のみを表示
-w 単語数のみを表示
-L 指定したファイルの中の最大長の行を表示

 

指定されたファイルの行数、単語数、バイト数を表示します。複数のファイルを指定することも可能です。ファイルの代わりに「-」を指定した場合は、標準出力から読み込んで、結果を出力します。
また、オプションを指定することにより、行数、単語数、バイト数を変えて出力します。

コマンド実行例

ファイルの行数/単語数/バイト数を表示する

$ wc /tmp/users.txt
 2  2 39 /tmp/users.txt   ⇒オプションを指定しない場合
$ wc -l /tmp/users.txt
2 /tmp/users.txt       ⇒行数のみを表示
$ wc -w /tmp/users.txt
2 /tmp/users.txt       ⇒単語数のみを表示
$ wc -L /tmp/users.txt
19 /tmp/users.txt       ⇒ファイルの中の最大長行を表示
$ wc -lc /tmp/users.txt
 2 39 /tmp/users.txt     ⇒行とバイト数を表示

 

うちぱぱ
うちぱぱ
今回は以上となります!