Linux

【seq】シーケンス番号を表示する|Linuxコマンド基礎

seq

今回は、Linuxコマンドでシーケンス番号を表示する方法(seqコマンド)について分かりやすくご説明いたします。

 

うちぱぱ
うちぱぱ
それでは始めましょう!

シーケンス番号を表示する【seq】

 

書式

seq [オプション] [初期値[間隔値]] 最終値

オプション

-f フォーマット 表示するフォーマットを指定。デフォルト%g、%eや%fも指定可能
-s 文字列 表示する番号の間隔に置く文字を指定
-w 表示する文字列を揃える。空白には0が入る

 

標準出力にシーケンス番号を表示します。指定した初期値から最終値までを順に表示します。間隔値で増加数を指定することもできますが、デフォルトは1ずつ増やして表示します。

コマンド実行例

1から10までを2間隔でシーケンス番号を表示する

$ seq 1 2 10
1
3
5
7
9

数字の間に「,」を挿入してシーケンス番号を表示する

$ seq -s , 8 12
8,9,10,11,12

小数点のある数値も表示できる

$ seq 0.1 0.2 1
0.1
0.3
0.5
0.7
0.9

表示文字の幅を統一してシーケンス番号を表示する

$ seq -w 8 10
08
09
10

画像ファイル名としてシーケンス番号を表示する(% 2gで2桁の数値を出す)

$ seq -f img_uchipapa2020_%02g.jpg 5
img_uchipapa2020_01.jpg
img_uchipapa2020_02.jpg
img_uchipapa2020_03.jpg
img_uchipapa2020_04.jpg
img_uchipapa2020_05.jpg

画像ファイル名としてシーケンス番号を付加してfileでファイルタイプを見る

$ seq -f img_uchipapa2020_%02g.jpg 5 | xargs file
img_uchipapa2020_01.jpg     JPEG image data, JFIF standard 1.02
img_uchipapa2020_02.jpg     JPEG image data, JFIF standard 1.02
img_uchipapa2020_03.jpg     JPEG image data, JFIF standard 1.02
img_uchipapa2020_04.jpg     JPEG image data, JFIF standard 1.02
img_uchipapa2020_05.jpg     JPEG image data, JFIF standard 1.02

 

うちぱぱ
うちぱぱ
今回は以上となります!