Linux

【sort】テキストファイルをソートする|Linuxコマンド基礎

sort

今回は、Linuxコマンドでテキストファイルをソートする方法(sortコマンド)について分かりやすくご説明いたします。

 

うちぱぱ
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それでは始めましょう!

テキストファイルをソートする【sort】

 

書式

sort [オプション] [ファイル名 …]

オプション

-c 指定したファイルがソート済かどうかをチェック。ソートされていない場合はエラーメッセージを出して終了
-m 複数のファイルをソートしてマージ。入力ファイルはソート済であることが条件
-b 行頭の空白を無視
-d アルファベットや数字、空白以外を無視して「電話帳」順にソート
-f 小文字を大文字としてソート
-n 数値順にソート
-l 印字できない文字を無視
-r 出力を逆順にする
-M 最初の3文字を月野省略形とみなす(例:JAN, FEB …)
-o 出力ファイル 指定したファイル名で出力
-t 文字 単語分割に指定した文字を利用。デフォルトは空白

 

指定されたファイルの内容をソートして標準出力に出力します。
複数のファイルを指定した場合は、マージしてソートします。
入力ファイルに「-」を指定した場合は標準入力が利用されます。

コマンド実行例

テキストファイルをソートする

$ cat test1.txt
123
def

$ cat test2.txt
234abc

$ sort test1.txt test2.txt   ⇒ファイルの内容をマージ、ソート
123     ⇒ソート済である必要がある
234
abc
def

$ sort -r test1.txt test2.txt   ⇒出力を逆順にする
def
abc
234
123

 

うちぱぱ
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今回は以上となります!