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【column】入力を表形式に整形する|Linuxコマンド基礎

column

今回は、Linuxコマンドで入力を表形式に整形する方法(columnコマンド)について分かりやすくご説明いたします。

 

うちぱぱ
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それでは始めましょう!

入力を表形式に整形する【column】

 

書式

column [オプション] [ファイル名…]

オプション

-c コラム数 表示幅を指定
-s -tオプションと併用し、入力の区切り文字を指定。デフォルトは空白が区切り文字
-t 入力のカラム数を自動判断して表を作成
-x 行より列を埋める(横方向に並べる)

 

入力を複数カラムに分けて整形します。列より行を先に埋めるように表を作成します(縦方向に並べます)。ファイル名を指定しない場合は、標準入力からの入力を待ち、標準出力に出力されます。

コマンド実行例

出力時に表示を整形する

↓/etc/passwdからuchipapaの文字列を取り出して「:」を区切り文字にして整形
$ grep ^uchipapa /etc/passwd | column -t -s":"
uchipapa x 1000 100 uchipapa,,, Uchipapa BLOG /home/uchipapa /bin/zsh

↓zshを使っている人を検索して整形
$ grep /bin/zsh$ /etc/passwd | column -t -s":"
uchipapa x 1000 100 uchipapa,,, Uchipapa BLOG /home/uchipapa /bin/zsh
taro x 1003 1004 ,,, /home/taro /usr/bin/zsh

 

うちぱぱ
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今回は以上となります!