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【colrm】指定した桁を削除する|Linuxコマンド基礎

colrm

今回は、Linuxコマンドで指定した桁を削除する方法(colrmコマンド)について分かりやすくご説明いたします。

 

うちぱぱ
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それでは始めましょう!

指定した桁を削除する【colrm】

 

書式

colrm [開始桁 [終了桁]]

 

指定された桁を削除します。桁は文字数で指定します。標準入力から待ち、標準出力に出力されます。
開始桁だけ指定した場合は、行頭から開始行までを出力します。開始桁と終了桁を指定した場合は、開始桁から終了桁を削除して出力します。桁の指定は「1」から指定します。

コマンド実行例

指定した桁を削除する

$ cat colrm.txt
abcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789
abcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789   ⇒テキストファイルを用意
abcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789

$ cat colrm.txt | colrm 27  ⇒27桁以降を削除
abcdefghijklmnopqrstuvwxyz 
abcdefghijklmnopqrstuvwxyz  ⇒数字が削除されたことがわかる
abcdefghijklmnopqrstuvwxyz

$ cat colrm.txt | colrm 27 29
abcdefghijklmnopqrstuvwxyz0456789
abcdefghijklmnopqrstuvwxyz0456789  ⇒数字の1、2、3が削除されたことがわかる
abcdefghijklmnopqrstuvwxyz0456789

 

うちぱぱ
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今回は以上となります!