Windows10

【Windows10基礎知識】Ubuntuのインストール方法|初心者入門編

今回は、

Windows10の環境で「Ubuntu」(ウブントゥ)をインストールする方法について分かりやすくご説明いたします。

うちぱぱ
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それでは始めましょう!

 

 

Windows10で「Ubuntu」を使うと何ができるのか

「Ubuntu」(ウブントゥ)は「Linux」(リナックス)というOSの派生バージョン(ディストリビューション)の1つです。Windows10では「Windows Subsystem for Linux」と呼ばれる機能がサポートされており、WindowsでLinuxのさまざまなコマンドをそのまま動作させることが可能です。

Linuxは誰でも追加や修正ができるオープンソースのOSで、さまざまなディストリビューションがあります。2017年9月現在では、Ubuntuのほかに「SUSE」(スーゼ)というディストリビューションがWindows10で利用できますが、今後も「Fedora」(フェドラ)などがリリースされる予定です。

UbuntuなどのLinuxは、企業のシステム開発や運用、学校や研究機関におけるデータ処理など、さまざまな場面で利用されています。Windows10でUbuntuを利用すれば、Windowsパソコン上で使い慣れた環境を使い、仕事や研究が可能になります。

Linuxの知識がある人は、Linuxのツールやコマンドを使って作業の自動化などにも活用できます。また、Linuxをこれから勉強したい人にとっては、手軽にLinuxに触れる機会にできるでしょう。

UbuntuをWindows10にインストールする

Ubuntuをインストールするには、まずWindows Subsystem for Linuxを有効にする必要があります。Windows Subsystem for Linuxは32ビット版のWindows10では動作しないので、[バージョン情報]の画面を表示して、自分が使っているWindows10が64ビット版であることを確認しておきましょう。Windows Subsystem for Linuxを有効にしたら、[ストア]アプリから「Ubuntu」を検索し、インストールします。インストールが正常に終了すると、スタートメニューの[最近追加されたもの]に[Ubuntu]が表示されます。

インストール方法

【スタート】ボタンをクリックする

【設定】をクリックする

【アプリをクリックする

【プログラムと機能をクリックする

【Windowsの機能の有効化または無効化をクリックする

【Windows Subsystem for Linuxをクリックする

【OKをクリックする

【今すぐ再起動をクリックする

⑨ 検索ボックスから【store】を入力し、【Microsoft Store】をクリックする

【Ubuntuを検索する

【入手をクリックし、Ubuntuをインストールする

インストールしたUbuntuを起動する

Ubuntuをインストールしたら、スタートメニューから「Ubuntu」アプリを起動しましょう。Ubuntuが起動すると、黒いウィンドウに次々と文字が表示されます。これはUbuntuの「シェル」と呼ばれるもので、コマンドを入力して実行できます。なお、最初にUbuntuを起動したときは、最終的なインストール処理が実行され、ユーザー名とパスワードの入力が求められます。このユーザー名とパスワードは、Windows10のユーザー名やパスワードとは関係ありません。覚えやすいユーザー名とパスワードを設定しましょう。

Ubuntuの起動方法

【スタート】ボタンをクリックする

【Ubuntu】をクリックする

③ 初回起動時はユーザー名とパスワード設定を求められるため、それぞれ入力する(パスワードは2回入力)

以上で、Ubuntuが利用可能になります。